当メールカウンセリングルームの特徴


メールカウンセリングルーム フライ では、対面カウンセリングと異なり、時間に縛られず自分のペースで相談ができます。一般にカウンセリングと言っても、カウンセリングの方法はカウンセラーによって多種多様です。特定の技法にこだわるカウンセラーもいれば、様々な技法を組み合わせているカウンセラーもいます。当メールカウンセリングルームでは以下のことを中心にクライエントとの関わりを持つように心がけております。

クライエントとの関わりについて

あなたの立場、目線で関わります


あなたが現状どんなに苦しい状態なのか、つらい状態なのかをご相談内容だけでなく、メールの文面からも想像して、情景を浮かべながらカウンセリングを行います。そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問も行います。

クライエント自ら答えを見つける関わりをします


カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスをするだけではカウンセリングとは言えないと考えています。クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹する態度がカウンセリングには必要な姿勢であると考えています。